mitsuのぶろぐ

基本的にはプログラミングの話のつもり。

はじめてのレポジトリにgit pushするときのお作法

やりたいこと

gitでレポジトリ作って、ローカルでひとまずの実装をしたあとにgitにあげる
なんだかんだ頻度がそんなに高くないので忘れてしまう・・・

0. gitのレポジトリつくり

割愛。
そういえばgithubもprivateのレポジトリがタダで使えるようになったのはありがたい。

1. git init

ローカルのリポジトリとして機能させるために

git init

その後適当に実装

2. add と commit

git add .
git commit -m "messages"

で修正をcommit作成

3. remote add

git remote add origin git@github.com:....

でremoteに登録

4. push

あとは

git push 

ついでに

別ブランチきって最初にpushしようとするとそのときもまた怒られる。 その際は

git push --set-upstream origin branch-name

でリモートブランチをつくる

gitの関連書籍

正直基本的な操作はぐぐったらすぐ出てくるので本読んでまでどうにかするものでもない気がしている。(もちろんちゃんと学ぶことは重要)
下の本は個人的には読みやすかったが SourceTree ベースでgitの操作が進んでいたので、コマンドラインでの操作について学びたかったときには少し違った。 www.amazon.co.jp

こちらについては結構詳細に書いてあったのでよかった印象 www.amazon.co.jp